※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
ブライアン・バーンハート(Bryan Eric Barnhart)
経歴：MLB・シアトル→愛媛ブルークラウンズ
2023年度成績：122試合 打率.265(461-122) 22本塁打73打点 3盗塁 OPS.818
「NPBで3度の30本塁打を記録したパワーが魅力。日本6年目のシーズンも打棒を発揮し、チームをリーグ優勝・日本一へ」
寸評
2019年の来日以来、通算5年で架けたアーチは151本。広角に放つパワーと技術を併せ持つ、愛媛が誇る舶来の大砲。昨季は右ふくらはぎ肉離れでの故障離脱を経験したものの122試合に出場、中軸を担ってチーム2位の22本塁打を放ち打線を牽引した。今季は再度打率3割・30本塁打を目指し、自らの手でチームを悲願のリーグ優勝・日本一へ導きたい。
能力
筆者メモ
「打線の顔」となると1番手はそろそろ福永恭也に移っていく頃合いですが、バーンハートもポイントゲッターとしてまだまだ重宝される存在です。ただ年齢的に、後継者はそろそろ目途を立てておきたいところ。いつまでもバーンハートに頼れるわけではないので…………。
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