※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：上野明倫館高→横浜アクアマリンズ(2012年ドラフト9位)→北勢菰野スプリングス→横浜アクアマリンズ(2014年ドラフト4位)→東京フレイズ
再現年度・成績：2018年 22試合 打率.231(39-9) 0本塁打1打点 0盗塁 OPS.499
<寸評>
本職である遊撃手を含め、投手以外ならどこでも守れるユーティリティーな守備力が魅力のバイプレーヤー。2013年にプロ入りしたが一度は退団し、クラブチームで鍛え直して再度プロとしてプレーした苦労人でもある。通算6年で125試合に出場し、2018年には横浜のリーグ優勝を陰から支えた。東京に移籍した2019年限りで現役を引退し、現在は家が近所で幼馴染だった藤澤雅親を姉さん女房として支えている。
では能力です。
<筆者メモ>
PGBは40試合制で成績はNPBよりブレるので、ランク制の特殊能力は特に乱高下します。久慈の場合ミートはD/50ですが、「チャンスF」「対左投手G」なので思ったより打撃成績は出ないはずです。だって2018年の成績を見たらそうせざるを得ないんだもの…………。
<関連選手>
藤澤雅親：小中高の後輩で幼馴染。2020年に結婚
竹中里紗(PL：ひとはさん)：上野明倫館高時代の同級生でチームメイト(キャラシート)
子日貴啓、新井優翔、澤野優希：上野明倫館高の先輩(子日)・後輩(新井・澤野)。子日は2学年上*1
岩本陽奈：北勢菰野スプリングス、横浜アクアマリンズ時代のチームメイト
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*1:厳密には子日は上野東高出身。上野東高が統合した先が上野明倫館高
