【パワプロオリジナル】吉原修斗【2019神戸セネタース】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：34試合　打率.233(43-10)　2本塁打3打点　1盗塁　OPS.693

<寸評>
チームトップクラスの俊足と、強肩強打で躍動する若手内野手。ルーキーイヤーの昨季は34試合に出場、走攻守にセンスを見せたが本人は成績に満足していない。内外野どこでも守れる器用さも武器に、2年目の今季は一軍定着を狙う。

【パワプロオリジナル】クリス・マレン【2019愛媛ブルークラウンズ】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：23登板　9勝9敗0S0H　161.0投球回146奪三振　防御率3.58

<寸評>
切れ味抜群のナックルカーブで相手打者を翻弄する助っ人右腕。2年目の昨季も一軍ローテを守り抜き、惜しくも2桁勝利には届かなかったものの確かな活躍を見せた。今季は2年ぶりの2桁勝利を目指し、マウンド上で躍動する。

【パワプロオリジナル】渡辺翔太【2019東海グランパス】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：126試合　打率.258(431-111)　22本塁打67打点　1盗塁　OPS.774

<寸評>
長打力と、一塁手には見合わぬ堅守を兼ね備えた和製大砲。昨季は自己最多126試合に出場、初めて規定打席に到達しキャリアハイをマークしてチームの日本一に貢献した。今季も一塁手のレギュラーを守り、さらなる飛躍を目指しフルスイングする。

【パワプロオリジナル】マット・ダグラス【2019神戸セネタース】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：56登板　6勝1敗28S8H　62.2投球回59奪三振　防御率2.73

<寸評>
最速150キロ台前半の、角度のある直球が武器の助っ人クローザー。来日1年目の昨季は56試合に登板、抑えとして6勝28セーブを記録し見事首脳陣の期待に応えたシーズンとなった。2年目の今季も、神戸のクローザーとして9回を締める。

【パワプロオリジナル】吉田英基【2019愛媛ブルークラウンズ】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：71試合　打率.220(141-31)　5本塁打16打点　0盗塁　OPS.652

<寸評>
パンチ力と堅実な守備力を兼ね備えた中堅内野手。昨季は71試合に出場したものの、打率は.220と安定感を欠き、レギュラー奪取までは至らなかった。堅守には定評があるだけに、課題の打撃の確実性を向上させて、今季こそレギュラー奪取を狙う。

【パワプロオリジナル】高橋勝紀【2019東海グランパス】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：25登板　2勝0敗0S4H　20.1投球回13奪三振　防御率2.66

<寸評>
140キロ台後半のノビのあるストレートと、左右・上下の揺さぶりで勝負する小柄な中継ぎ右腕。昨季は自己最多25試合に登板し、防御率2点台を記録するなど、層の厚いリリーフ陣の中でアピールを積み重ねた。今季は一軍定着を目指し、その腕を目いっぱい振るって奮闘する。

【パワプロオリジナル】関口康史【2019神戸セネタース】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。

toyotsucountry.fandom.com

2018年度成績：48試合　打率.281(32-9)　0本塁打2打点　8盗塁　OPS.616

<寸評>
俊足堅守が持ち味のベテラン内野手。昨季は48試合に出場機会を減らしたが、打率は.281をマーク、走塁でも8盗塁を決めるなどベテランらしい渋い活躍を見せた。今季もスーパーサブとして、欠かせない貴重な戦力だ。