※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：大野聖稜高→横浜アクアマリンズ(2013年ドラフト1位)→福岡クローネ
再現年度・成績：2020年 40試合 打率.383(175-67) 2本塁打16打点 0盗塁 OPS.935
<寸評>
卓越したバットコントロールと選球眼を兼ね備え、福岡打線の切り込み隊長を務める天才打者。高校時代は投手として全国大会優勝を経験し、横浜へのプロ入りも投手。1年目は3勝を挙げたが翌年イップスに陥ったことで、福岡移籍と同時に野手へ転向した。その後はレギュラーとして活躍し、2023年終了時までに首位打者・最多安打を2度、最高出塁率を3度マーク。通算367安打は歴代9位にランクインしている。
では能力です。
<筆者メモ>
思い入れと言うか、キャラメイク時に筆者の持っている要素を結構取り入れたのがこの野村なので、今でも「うちの子」のメインキャラクターはこの子です。最近はPGBに限らず創作でちょいちょい描いています。
( ・ω・)ハロウィン…………だからなんらかの「仮装」を描きたかったけど、発想が貧弱なので結局前にもやった「コスプレ」でハロウィン関係ねぇイラストどす
— 野村中務少輔@6/8千代の国断髪式＋PGBオフ会やります (@NomuraCenter) 2023年10月31日
と言うわけでPassionゆりねこちゃんだ！ ネコミミver.(完全に趣味)もあるぞ！#オリキャラ #オリキャライラスト #うちの子 pic.twitter.com/MgwKaFxf2n
こんな感じにね。
<関連選手>
永井愛梨：大野聖稜高女子野球部の後輩。永井にとって野村は憧れの存在
小野塚知夏：高校時代に福井県大会などで対戦経験あり。小野塚が1学年上
岩本陽奈、赤田みなみ：中学生時代の先輩(岩本が2学年、赤田が1学年上)。今でも交流がある
野村将大、水野智政、越智慶祐、内藤大輔、野村俊哉：大野聖稜高の同級生(野村将)と後輩
高谷祐希：従弟であり、こちらは中学校の後輩
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
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