※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:福井西高→広島レッドリーブス(2012年ドラフト11位)→熊本シルフィード
再現年度・成績:2018年 15登板 1勝0敗0S6H 9.1投球回14奪三振 防御率0.00
<寸評>
サイドスロー気味のフォームから繰り出すスライドパームで相手打者を幻惑し、ピンチの芽を摘み取っていくショートリリーバー。高校時代は純然なサイドスローで、ルーキーイヤーは先発も経験し2勝を挙げたが、その後3年はパッとせず。2016年に腕の角度を上げ、2017年の熊本移籍後に成績が安定。2018年には防御率0.00を記録して、2023年現在熊本最後のAクラス入りに貢献している。2019年限りで現役を引退し、現在はパティシエールを目指して奮闘中。
では能力です。
<筆者メモ>
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PGBが40試合制、救援投手が多くても20試合前後となると、今回の小野塚のような「シーズン防御率0.00」自体はそこまで珍しいものではありません。NPBでもたまに20試合前後の連続無失点記録が話題になりますが、感覚としてはそこまで変わらないはずです。でもそれはそれとして素晴らしいものに変わりはないので、特殊能力は盛っています。
フォーム、スライドパームと元埼玉西武・福岡ソフトバンクの帆足和幸から拝借していますが、それは当時「プロスピ2015」をプレイしていて帆足にハマっていたからです。他意はない。
<関連選手>
小野塚将崇:従兄。フォーム改造やスライドパーム習得のアドバイスもしている
野村友梨奈:1学年下、高校時代は同じ投手として福井県内でプレー。小野塚はかなり野村を意識していた
赤田みなみ、藤瀬麻佑、二宮知里:2012年ドラフト同期
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