※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：岩国北高→熊本シルフィード(2012年ドラフト8位)→広島レッドリーブス→横浜アクアマリンズ
再現年度・成績：2013年 15登板 0勝1敗0S4H 31.1投球回19奪三振 防御率2.59
<寸評>
身体の柔らかさを生かしたアンダースローから放つ浮き上がるストレートと、スライダーの緩急で相手打者を打ち取っていく軟投派救援左腕。プロ入りは熊本で先発としての登板もあり、結果的にはルーキーイヤーの2013年がキャリアハイとなっている。その後広島、横浜とマーメイド・リーグ3球団を渡り歩いて通算74試合に登板、2勝15ホールドをマークしている。2018年の現役引退後は解説者やタレントとして活動中。
では能力です。
<筆者メモ>
現役当時は今より画力が拙かったので表現しきれていませんが(今満足とは言っていない)、うちの子の中ではいわゆる「顔面偏差値の非常に高いビジュアル」で「モデル体型のプロポーション」を持つキャラクターでした。あとPGBにおいては現実より遥かに「アンダースロー左腕」が多いのは、「女子野球だから」もありそうだけど「現実にはなかなかないタイプを作りたい」人がバッティングしたからだと思います。当時の筆者もそうでした。
<関連選手>
なし
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