※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：佐野開桜高→開桜大→大阪ゴールドモンキーズ(2023年ドラフト4位)
<寸評>
ストレートの最速は149キロながら成長の余地を感じさせ、多彩な変化球で内角を強気に突く投球を展開する大卒ルーキー左腕。高校時代はエースとして3年春・夏と連続で甲子園出場を経験し、特に夏はベスト8を記録。大学時代は一時スランプに陥ったが、立て直してドラフト指名を勝ち取った。完成度の高さではドラフト3位の近藤亮大朗より評価が高く、大舞台での経験を活かしてプロでの活躍を誓う。
では能力です。
<筆者メモ>
この日の最初に投稿した近藤が荒削りなのに対して、今井はある程度1年目から一軍に投入出来ると思います。貴重なサウスポーなのもポイントが高いですね。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
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