※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:明石工業高→文政大→神戸セネタース(2021年ドラフト2位)
2022年度成績:2登板 0勝2敗0S0H 6.1投球回4奪三振 防御率8.53
登場曲:DOOR/コブクロ
<寸評>
大学時代は通算6季で49試合に登板し13勝を挙げた、期待の本格派右腕の卵。昨季は二軍で先発ローテーションの一角として登板を重ね、6月と8月には一軍の先発登板も経験。しかし2敗を喫しプロの壁の高さを知り、本人としても納得出来ないシーズンとなった。今季は球速アップを目標にトレーニングやフォーム改造に取り組み、成績を出すことを追い求める。
では能力です。
<筆者メモ>
高田竜に関しては昨季と能力が変わっていないので、まあそう言うことです。一軍出場が無くても何かしらメカニックがおかしくなると球速が下がるケースもあるんですが、高田竜に関してそれは現状ありません。
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