※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:南武学院大学小金井高→東日本リーグ・富山→神戸セネタース(2017年育成ドラフト1位)
2022年度成績:109試合 打率.253(352-89) 2本塁打19打点 3盗塁 OPS.644
登場曲:ミュージック・アワー/ポルノグラフィティ
<寸評>
遠投110m・二塁送球1.9秒の俊足と50m6.0秒の俊足を併せ持つ高い身体能力を武器に、活躍を誓う独立リーグ出身の若手捕手。2020年以降は安斉健嗣と長らく正捕手の座を争いながら出場機会で負けていたものの、昨季はその安斉の打撃不振に陥った間隙を突いて自己最多109試合に出場、打撃成績もキャリアハイの数字を残した。今季はそれを足掛かりに、正捕手の座を盤石なものとしたい。
では能力です。
<筆者メモ>
実はミスでミートとパワーを昨季と同じ数値にしてしまっていますが、作り直す気力もなかったし成績的にも「まあええか」と。システムを突き詰めないと、1単位では正確に再現出来ないとは…………まあ言い訳ですね。
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