※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：英創学院高→赤坂義塾大→ユニオネレクトン→神戸セネタース(2019年ドラフト4位)
2022年度成績：84試合 打率.192(182-35) 4本塁打16打点 0盗塁 OPS.551
登場曲：LIFE/中島美嘉
<寸評>
遠投110m、二塁送球1.9秒の正確で素早いスローイングが武器の、正捕手候補最右翼。昨季はルーキーイヤーから3年連続で開幕スタメンに名を連ねたが、開幕から極度の打撃不振に苦しむ。5月からはライバルである渡辺将太郎にスタメンを譲る機会が増えてしまい、最終的にはプロ入り後最低の84試合出場に留まってしまった。今季は打撃の調子を取り戻し、正捕手の座を確固たるものとしたい。
では能力です。
<筆者メモ>
肩は強いですが、打撃はバットに当たらなくなってしまいました。まあ不振に陥るシーズンも人である以上あるでしょうが、ライバルがいる中で成績不振はやはり痛恨。巻き返しに期待しましょう。
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