タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「神戸セネタース」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「神戸セネタース」についての詳しい記事は下記のFandomをどうぞ。
概要
ほっともっとフィールド神戸に本拠地を置くチーム。
投手陣は昨季投手四冠を達成した高塚翔を筆頭に、先発ローテーションは右の本格派・大城謙也、最速160キロ超の豪腕・大泉駿吾、伸び盛りの若手筆頭・朽網智大ら層の厚い布陣でシーズンを戦い抜く。救援陣は高卒2年目にして抑えに抜擢され27セーブをマークした上野航希を盛り立てるべく、シルビーノ・ブランコと宮林亮吾の両セットアッパーに塩屋優大、比嘉和哉ら経験豊富なベテランで脇を支えて勝利を掴み取りに行く。
野手陣では特に外野手の層が厚く、電光石火の切り込み隊長・大城将也と若き5ツールプレーヤー・水野智政、さらに経験豊富なチームの顔・新垣圭佑や舶来の大砲アーロン・ガードナー、高い身体能力が武器の深瀬幹也を擁する布陣は威圧感をも与えうる。内野手陣もケイシー・ワトソン、一條聖希、貝塚陽輔らタレントが揃い、定位置の未だ定まらない捕手も渡辺将太郎が台頭した。脂の乗った選手を揃え、悲願のリーグ優勝・日本一へ邁進する。
チーム
パワナンバー→23800 90020 96776
投手
大城謙也(「大城ツインズ」の兄はタフなハートの本格派)
高田竜成(スラーブがウイニングショットの本格派右腕)
田原結維斗(スライダーとシンカーで左右に揺さぶる救援右腕)
狩野春之助(独特な軌道のチェンジアップが決め球の救援右腕)
服部雄大(横に角度のある直球とスライダーで左打者封じを担う)
高塚翔(高クオリティの投球で打者を制圧するリーグ屈指の左腕)
久留主翔也(投球の質の高さに定評のある本格派右腕)
小川孝太郎(潜在能力の高さに期待がかかるドラ1右腕)
上野航希(豪速球を繰り出し相手打者を制圧する若手クローザー)
大木翼(打者の手元で動くストレートが武器の技巧派中堅左腕)
榊原諒祐(直球の質は随一、実績十分の先発剛球右腕)
東瀬渉(底知れぬ潜在能力の高さに定評のある若手先発右腕)
シルビーノ・ブランコ(経験と豪腕をミックスさせる助っ人右腕)
大泉駿吾(球団最速161キロの豪速球で敵を薙ぎ倒す豪腕先発右腕)
荻田歩(高身長と長いリーチで角度ある直球を繰り出す大卒ルーキー)
高良誠生(怪我と闘いながら奪三振を量産する豪腕大卒ルーキー)
凛桜(バネのある運動神経で大成を目指す先発候補左腕)
宮林亮吾(160キロの豪速球で奪三振を量産する救援右腕)
村上遼(本格派の片鱗を見せる「肥後のツートップ」の一角)
ラルフ・シモンズ(多彩な変化球で攻める技巧派新助っ投)
棚橋大吾(均整の取れた投球スタイルに磨きをかける若手右腕)
レオ・マルドナード(豪速球が決め球のMLB通算16勝左腕)
山本恭隆(右打者封じに選手生命を賭す右サイドハンド)
石嶺渚(確かな潜在能力を持つ南国育ちの若手右腕)
斉藤隆彦(決め球のナックルカーブを生かす技巧派先発左腕)
倉本慎之介(スライダーのキレで勝負する右サイドハンド)
デーブ・ギブソン(MLB通算24勝の実績を示したい剛球右腕)
朽網智大(質の高い速球と尻上がりのスタミナで勝負)
志田陸斗(クセのある快速球が持ち味の若手先発右腕)
比嘉和哉(セットアッパーの実績十分な救援変則サイドハンド)
塩屋優大(サイドハンドからの直球で攻める逆輸入リリーバー)
江藤海(最速156キロの快速球で二軍の守護神を務める豪腕)
佐久間友哉(左キラー襲名を新たに狙う独立出身サイドハンド)
大沢樹生(サイドハンドからの速球で打者を制圧する若手救援右腕)
上江洲昇平(左右の揺さぶりで勝負する育成出身左腕)
捕手
前田颯真(背水の陣を敷くかつての正捕手候補最右翼)
安斉健嗣(強肩と正確なスローイングで投手陣を引っ張る)
甲斐田千紘(雌伏の時を乗り越え一軍を目指す中堅捕手)
岡本仁成(強肩強打で一軍デビューを目指す若手捕手)
矢部周平(不惑を迎えてなおチームへの貢献を見せる大ベテラン)
渡辺将太郎(高い身体能力で正捕手獲得を目指す独立の星)
内野手
ガードナー大和(高い身体能力でチャンスを掴む若手内野手)
貝塚陽輔(ここぞの場面で長打を放つ頼れる中距離法)
奥野祐也(走攻守三拍子揃った期待の即戦力大卒ルーキー)
一條聖希(高い身体能力で魅せる神戸の正遊撃手)
北研伸(アマチュア時代の実績が豊富な和製大砲候補)
ケイシー・ワトソン(強肩強打で打線を引っ張る助っ人砲)
相木健大(俊足堅守でチームを下支えするユーティリティー)
市川英祐(高校通算70本塁打の4球団競合世代No.1スラッガー)
高田祐樹(場数を踏んで勝負を賭ける10年目のドライチ)
木崎匠馬(高い身体能力で一軍定着を目指す若手内野手)
吉原修斗(意外性のある打撃とユーティリティーな守備力)
山口瑠偉(強肩強打が魅力の高卒2年目若手内野手)
高橋葵(外野手にも挑戦する身体能力が高い期待の若手)
玉川光(俊足とシュアなバッティングが武器の若手内野手)
莅戸康祐(開花の時を迎えつつある神戸の和製大砲)
大島創真(大きなロマンを搭載した次期和製大砲候補)
真壁光成(俊足を武器に支配下復帰を果たしたスプリンター)
犬飼博志(左投手に滅法強いパワーが光る代打の切り札)
山本綜一郎(俊足とパンチ力を兼ね備えた若手内野手)
外野手
新垣圭佑(技術を積み重ね捲土重来を期すベテラン外野手)
アール・フランシスコ(途中加入でパワーを期待される舶来の大砲)
水野智政(神戸が誇るリーグトップクラスの若き5ツールプレーヤー)
大城将也(「大城ツインズ」の弟はリーグ屈指のリードオフマン)
アーロン・ガードナー(来日5年で137本塁打を放った助っ人砲)
深瀬幹也(高い身体能力に賭けてチャンスを掴むスピードスター)
若竹星矢(小柄な体を目一杯使うフルスイングが魅力の和製大砲)
朝倉航太郎(着実に成長し一軍定着を窺う道産子の大砲)
江崎剣一郎(俊足強肩と高い身体能力を誇る独立リーガー)
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