※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：大野聖稜高→神戸セネタース(2016年ドラフト2位)
2022年度成績：143試合 打率.305(531-162) 24本塁打75打点 24盗塁 OPS.911
登場曲：
Bloodlines～運命の血統～/JAM Project(通常打席)
Drei Kreuz～鋼のサバイバー～/JAM Project(チャンス時打席)
<寸評>
走攻守の三拍子を兼ね備え、5ツールプレーヤーとしても評価の高い、神戸の若き「軸」となる外野手。昨季は2年振りのフル出場で自己最多162安打を放ち、こちらも自己最多となる24盗塁をマークして俊足も見せ、神戸の打線を牽引した。今季は自身まだ経験したことのないリーグ優勝・日本一に向け、神戸が誇る上位打線の一角として暴れ回りたい。
では能力です。
<筆者メモ>
この水野に限った話ではないんですが、今季の査定はNPBにおける今季の傾向(＝投高打低)を反映していないので、架空野球シリーズの世界はその点では前時代的な雰囲気。投高と打高のどちらが楽しいかは、人次第なんでねぇ…………。
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