※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：長野北高→祐徳学院大→神戸セネタース(2017年ドラフト6位)
2022年度成績：33登板 1勝4敗0S16H 32.0投球回30奪三振 防御率3.94
登場曲：Stardom/King Gnu
<寸評>
最速160キロの重い球質のストレートと落差の鋭いスプリットを武器に、奪三振を量産する豪腕リリーバー。昨季はオープン戦で打球直撃による骨挫傷を負い、6月に一軍へ復帰しても安定感を欠いて防御率が4点台近くを記録するなど、納得のいかないシーズンを送ってしまった。今季は持ち前の剛球を生かし、宮林自身が掲げる「パワーピッチの追究」をひとつ形にしたい。
では能力です。
<筆者メモ>
筆者の架空野球シリーズで160キロ以上を出せる(設定の)投手は、この宮林と広島のチェイス・アップトンの2人だけだったはず。あとひとりふたりはいてもいいと思いますが、「2022」のサクセスは球速の経験点がクソ重いので結局作る気が起きなかった(小声)。
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