タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「福岡レッドユニコーンズ」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「福岡レッドユニコーンズ」についての詳しい記事は下記のWikiaをどうぞ。
概要
福岡PayPayドームに本拠地を置くチーム。
投手陣は全体的に若返りが図られており、先発ローテーションのうち表に据えられる、最速152キロのストレートにスライダー・ナックルカーブを交えるピッチングが信条の宮内拓実、最速153キロの馬力あるストレートと高速シンカーのコンビネーションが武器の久保寺翔太はともに昨季が初めての2ケタ勝利。しかしそれは決して層が薄いと言うわけではなく、最速156キロのホップするストレートと落差の鋭いスプリットで三振を量産する信原理貴、最速154キロのナチュラルにシュートするストレートと変化球を内角に集めて勝負するマーキス・エチェバリアらが揃う布陣は決して侮れない。救援陣は新助っ投で最速157キロのストレートを武器にするローガン・ダーウィン、NPB通算273セーブの豪腕クローザー、マイケル・フォードらが控えている。
野手陣も打線に名を連ねる選手は20代が多い。中でも昨季捕手から外野手にコンバートしてブレイクした平井奏祐、球界トップクラスの俊足でグラウンドを駆け回る柏原哲親らは期待の若手両筆頭だ。彼らをグラウンドでまとめ上げるのはFA移籍2年目の経験豊富な一塁手・多田野翔大で、その多田野の脇を強肩堅守で魅せる遊撃手の高津裕基、身体能力の高さで勝負する右翼手の越智慶祐、びっくり箱の打撃とハイレベルな守備でチームを引っ張る正捕手の高倉慎太郎ら実績を残しつつある中堅選手が固める。走攻守がガッチリ噛み合えば、リーグ優勝・日本一は難くない。
チーム
パワナンバー→23500 50080 49870
※2022/2/22追記：ユニフォームのミス修正のため、再アップロードしています。パワナンバーは変わりません。
投手
関戸雅紀(野球センスの高さが光る「大学No.1投手」)
鳥羽稔大(速球と縦・横3方向の揺さぶりで勝負)
佐藤敦規(制球力のあるボールで左右へ揺さぶる救援左腕)
藤崎天聖(左サイドハンドから威力ある直球を投げ込む)
久保寺翔太(高速シンカーが決め球のエース格先発右腕)
宮武史隆(内角を抉るカットボールが持ち味の本格派右腕)
宮内拓実(決め球クラスの球種を2つ持つ本格派かつ実力派)
信原理貴(最速158キロの豪速球で奪三振を量産する剛腕)
清田聡志(サイドスローからクオリティ高い球を投げ込むFA戦士)
金井創志(通算226登板の実績が光る右打者キラー)
小田博人(制球力と緩急で勝負の技巧派先発右腕)
菅田太一(最速150キロ超の動くストレートを投げ込む)
所秀之(「ブレる」ストレートで相手打者を打ち取る救援右腕)
松本英雄(最速148キロの直球とチェンジアップの緩急で勝負)
谷村鉄平(多彩な変化球を用いた強気の内角攻めが光る)
太田一喜(速球とフォークボールで三振を奪う先発右腕)
小西雄星(最速147キロのノビのあるストレートが武器)
ローガン・ダーウィン(豪速球と強心臓を併せ持つセットアッパー)
ソイロ・バルデス(荒れ球で相手を威圧する助っ人左腕)
ラモン・ミランダ(最速156キロの直球で圧す助っ人右腕)
小柴心(多彩な変化球で相手を躱すピッチングが信条)
田村雄太(緩急をつけた投球術が生命線の先発右腕)
マーキス・エチェバリア(直球の球威に自信のバットクラッシャー)
菊池瑛太(スラーブとフォークで打ち気を逸らす技巧派)
マイケル・フォード(NPB通算273セーブの最強助っ人)
鮫島哲生(クセ球で打ち取る左封じのスペシャリスト)
内村貴洋(長身細身の体格から繰り出す威力十分のストレート)
氏家錬太郎(伸び盛りの成長を見せる救援左腕)
佐々木虎生(幾多の怪我を乗り越え一軍デビューした剛腕)
矢田天鳥(最速151キロの直球を持つ伸びしろ十分の左腕)
諸見里隆之介(小柄ながら強気なピッチングを繰り出すリリーバー)
諸星颯(最速150キロ超のストレートを投じるドクターK)
捕手
吉田央士(正確なスローイングとインサイドワークに定評)
高倉慎太郎(びっくり箱の打撃と堅実でいて魅せる守備)
小熊右京(俊足強肩で外野手も務める若手捕手)
高橋翔(俊足強肩が光る高卒2年目捕手)
沖敦己(俊足強肩のユーティリティ型若手捕手)
森山史陽(強肩強打で支配下登録を勝ち取った若手捕手)
内野手
高津裕基(強肩堅守の鉄壁守備力で魅せるレギュラー遊撃手)
多田野翔大(FAで故郷へ帰って来たベテランの和製大砲)
アンドリュー・オーバーミュラー(来日4年で127本塁打を積み重ねる主砲)
相田尚弥(広大な守備範囲で内野全ポジションを守る便利屋)
大島信長(攻守ともに技術で魅せる球界随一の盛り上げ役)
達宏陽(俊足堅守が持ち味のサブプレーヤー)
柏原哲親(球界トップクラスの俊足を誇る若手内野手)
内山永遠(俊足強肩を武器にする期待の若手内野手)
板垣陽向(ユーティリティな守備力と侮れないパンチ力)
松本秀太(俊足を筆頭に高い身体能力で勝負を賭ける)
新川義弥(高校通算46本塁打のパンチ力を誇る若手)
三谷卓征(パンチ力と俊足強肩を誇る若手)
塩見大貴(勝負強さに定評の若手和製大砲候補)
今村悠真(飛距離を生み出すパワフルな打撃が持ち味)
藤村オースティン(強肩強打を誇る若手のホープ)
人見一心(広角に放つパワーが武器の和製大砲)
川上耕太郎(引っ張り屋のパワフルな打撃でレギュラー争いへ)
澤田翔真(支配下登録を勝ち取ったアスリート型二遊間)
島崎勇士(抜群の身体能力を誇る即戦力ルーキー)
外野手
城昴生(俊足巧打、高い走塁技術が光る中堅外野手)
戎伸博(首位打者を獲得した経験を持つ寡黙な打撃職人)
越智慶祐(走攻守三拍子揃った若手のスター候補生)
フィル・レモン(チームにフィットする長打力を持つ舶来の大砲)
小林悠貴(抜群の身体能力で攻めの姿勢を貫く若手)
平井奏祐(パンチ力と強肩が魅力の5ツールプレーヤー)
ヨルダン・エスコバー(ずば抜けた強肩を誇るアスリート型外野手)
常見瑛介(ツボにハマればどこまでも飛ばすパンチ力)
奥川飛翔(類稀なる打撃センスを持つ高卒ルーキー)
野村翔希(走攻守にセンスを感じさせる期待のホープ)
梅原桜也(身体能力が高く走攻守三拍子揃った若手)
今西涼介(パンチ力のある打撃と高い身体能力)
川上黎樹(俊足とシュアなバッティングで勝負を賭ける)
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