東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロ2022】愛媛ブルークラウンズ・選手一覧

タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「愛媛ブルークラウンズ」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「愛媛ブルークラウンズ」についての詳しい記事は下記のWikiaをどうぞ。

toyotsucountry.fandom.com

 

 

概要

松山坊っちゃんスタジアムに本拠地を置くチーム。
投手陣のうち、先発ローテーションは長らくキレのある変化球で三振を量産する小林貴将と、最速152キロの速球と変化球のコンビネーションでこちらも三振を量産する藤林貴裕のダブルエースが牽引してきたが、今季はノビのあるストレートとスライダーがウイニングショットの澤野航大、最速155キロのストレートとパームボールの緩急差で勝負する小野田達也ら若手が台頭して来た。救援陣はサブマリンから放つ制球力の高いボールで相手打者を翻弄する山本翔樹、全てにおいて質の高いボールを投じる中村栄佑から、最後は馬力のある豪速球と落差の鋭いスプリットで奪三振を量産する岩井翔へと繋いでいく。
野手陣は、何と言っても軸となるのは「1番・中堅手」に座る地元愛媛出身の豊島将吾。打っては巧みなバッティングセンスでヒットを量産し、守備では強肩堅守で相手の安打や進塁を阻止する姿は、まさに花形の外野手だ。打順としては豊島の後にこちらもバットコントロールに自信を持つ2番宮野大智、持ち前の豪快な打撃で本塁打を量産するブライアン・バーンハートが3番に控え、この上位打線で一気に得点を奪い取る。4番を任せられた三塁手の福永恭也は2020年に30本塁打を記録してから殻を破り切れていないが、守備では強肩強打と好リードでチームを引っ張る正捕手の西井隆也、また若手の台頭と言う点では地元愛媛出身で走攻守に光るものを見せる河野翔希、俊足強肩はチームトップクラスの畠山将平らがいる。チームは近年着実に力をつけており、リーグ優勝は待ったなしだ。

チーム

パワナンバー→23800 70050 01141

投手

シルバー・ケリー(キレのある変化球と150キロオーバーの直球)
西村悠祐(速球とチェンジアップの緩急差で勝負の本格派右腕)
宮本俊(ビッグマウスと強心臓が持ち味の先発左腕)
岡本研吾(スローカーブと直球の緩急差で打者を翻弄)
横山優一郎(最速151キロの角度ある直球が魅力)
山田恭平(カーブの緩急で勝負するベテラン救援右腕)
小林貴将(本格派の風格を漂わせる「ダブルエース」の一角)
小野田達也(本格派への道を歩み始めたパームボーラー)
藤林貴裕(奪三振を量産する「ダブルエース」の一角)
鈴木涼(馬力のあるストレートを投じる若手右腕)
藤尾賢介(通算183試合登板の経験豊富な右サイドハンド)
澤野航大(スライダーのキレが年々増す若手左腕エース)
仁科陽(カットボールを決め球にして勝負する若手右腕)
谷沢信幸(打者の手元で動くクセ球に切っ先を見出す救援右腕)
フランク・ハミルトン(セットアッパーとして剛腕振るう助っ投)
山本翔樹(セットアッパーの座を狙うサブマリン)
森克秀(力強いストレートと縦の変化球で三振を奪う)
青山慶一郎(不調からの復活を期す近江のドクターK)
八木武揚(長身から放つ角度ある直球で勝負の即戦力候補)
中村栄佑(多彩な変化球と角度ある直球で勝負する救援左腕)
ジョセフ(昨季ブレイクを果たした最速156キロの剛腕)
安藤大暉(最速147キロの速球を持つ素材型若手左腕)
長野達哉(縦・横2種類のスライダーを持つ若手左腕)
ジョシュ・ガリクソン(本領発揮を誓う3年目助っ投)
岩井翔(速球とスプリットで相手を威圧する愛媛の守護神)
佐藤祥吾(左打者を克服したセットアッパー候補)
柳沢朝陽(ホップする直球が最大の武器の高卒ルーキー)
加藤航平(隠し玉から早くも開花の兆しを見せる剛腕)
武本紫龍(最速151キロのリリーフ志望剛球右腕)
橋本祥太郎(地獄の底から這い上がったタフネス右腕)
鎌田優希(急激な台頭を見せるセットアッパー候補)
清水寛幸(横の角度とクセのあるボールで勝負する左サイドハンド)
吉川健吾(クセ球と多彩な変化球を駆使する先発左腕)

捕手

斎藤昌磨(俊足強肩にパンチ力を備えて正捕手争いへ)
西井隆也(強肩強打で復権を期す愛媛の扇の要)
廣田侑季(ユーティリティーな守備力と意外性十分の打撃)
石井昌人(10年目を迎える中堅捕手)
豊永将斗(俊足強肩でユーティリティーに挑む若手捕手)
大本怜人(強肩強打の若手捕手)
山下涼(身体能力が高い注目の若手捕手)

内野手

谷麟平(俊足と内外野どこでも守れるユーティリティー)
桃井健太(勝負強い打撃と俊足強肩で魅せる守備)
大熊貴典(俊足堅守で未来を切り開く若手内野手)
宮野大智(地元愛媛が生んだ5ツールプレーヤー遊撃手)
神崎眞吾(通算2000本安打を達成したいぶし銀の大ベテラン)
安田脩平(俊足を生かした広い守備範囲で定位置再奪取へ)
木谷真太郎(強肩強打を武器にレギュラー奪取を狙う)
福永恭也(広角に放つ長打力を武器に「大台」到達を目指す)
麻生晃汰(努力の末に花を開かせる俊足巧打の内野手)
富樫颯斗(パンチ力と俊足強肩を併せ持つ若手内野手)
小山田大樹(俊足堅守のベテランユーティリティー)
布施大輔(選球眼に長けたパンチ力ある中堅内野手)
山岡大夢(強打と俊足堅守を武器にする若手内野手)
山崎佑生(守備力の急成長を見せる若き守備職人)
田島虎太郎(野球センスの高さに期待の高卒ルーキー)
永澤佑磨(小柄な体を目いっぱい使うフルスイングで勝負)
ブライアン・バーンハート(強打に磨きのかかる期待の助っ人砲)

外野手

千葉愛斗(俊足強打で魅せる外野手のレギュラー格)
阿部泰史(巧みな打撃技術と堅実な守備走塁のベテラン)
畠山将平(俊足・巧打・強肩で台頭する期待の若手)
豊島将吾(走攻守三拍子揃った地元出身のスタープレイヤー)
船田雄太郎(実直にバットを振り込む代打の切り札)
ビクター・ルイーズ(身体能力に自信の鉄砲型助っ人)
中嶋晋平(俊足・強肩・堅守を誇る中堅外野手)
長谷川斗真(俊足強肩の高い身体能力を誇る若手)
大村麗音(50m5.9秒の俊足とシュアなバッティング)
河野翔希(打撃が伸び盛り、首脳陣期待の若手外野手)

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