タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「大阪ゴールドモンキーズ」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「大阪ゴールドモンキーズ」についての詳しい記事は下記のWikiaをどうぞ。
概要
京セラドーム大阪に本拠地を置くチーム。
投手陣は何と言っても、先発ローテーションには若くして絶対的エースに登り詰めた赤田一将が君臨する。最速157キロのストレートとキレがある変化球で奪三振を量産し、最後までマウンドに立ち続ける姿は風格すら感じさせる。しかしその他の先発陣には大なり小なり課題が残り、多彩な変化球で打者を次々と打ち取る藤田将人、FAで大阪に移籍した技巧派右腕池田俊哉が二軍登録されているので、まずは彼らを一軍に上げることから仕事が始まる。救援陣ではタフネスな速球派サブマリン山崎一平が8回を守り、9回は最速155キロのノビるストレートとスラーブで勝負する白石昇悟が座るが、この辺りは流動的になりそうだ。
野手陣は、打線で軸になりそうなのは4番に座る引っ張り屋の長距離砲アンディ・ブキャナンか。1番は走攻守に大きな期待を抱かせる若手の岩本陽希が座り、2番には俊足巧打の酒井翔太が控え、得点を見込むならこの1・2番で出塁し、3番に座る移籍組で強肩強打が光る3番の内田真吾、4番のブキャナン、5番で和製大砲として大成間近の矢野拓哉で返すパターンが有力になりそうだ。打撃力も守備力も発展途上と言ったところで安定した勝利を見込むのは厳しいが、若手が多く彼らが順調に成長すれば爆発力は十分に秘めている。
チーム
パワナンバー→23400 90060 01138
投手
中川聡(右のサイドハンドから繰り出す左右の揺さぶり)
長谷川夏輝(伝家の宝刀スライダーを操る大卒ルーキー)
谷口翔(縦・横2種類のスライダーと最速150キロの快速球)
鹿野亮文(最速149キロのノビのある速球で打者を圧す)
藤田将人(多彩な変化球で打ち気を逸らすエース格)
棚橋裕太郎(制球力と投球術で勝負するベテランリリーバー)
赤田一将(速球・変化球全てがハイレベルの絶対的エース)
一木祥太(重い球質のストレートが持ち味の先発右腕)
玉木淳一郎(最速150キロの馬力あるストレートで相手を封じる)
田中大樹(タフネスなメンタルと力強いストレート)
山崎一平(救援陣の一角として奮闘を見せる速球派サブマリン)
池田俊哉(FAで地元に凱旋した、頼れるベテラン先発右腕)
種田涼(最速152キロのストレートとシンカーで勝負)
本堂章仁(最速151キロのホップする直球が生命線)
吉永脩平(決め球のスラーブで相手打者を打ち取る救援左腕)
萩本大成(最速149キロの速球と多彩な変化球を繰り出す即戦力)
赤坂貴斗(新天地で才能開花を狙う本格派先発右腕)
川口陽佳(2種類のスライダーでセットアッパーを目指す)
ブライアン・オールビー(速球とパワーカーブで打者を捻じ伏せる)
亀田凪(細身の体格から放たれるノビのあるストレート)
浅田賢生(身体能力の高さも光る期待の若手先発左腕)
ビクター・アルフォンゾ(MLB通算119登板を誇る剛腕)
中林俊介(豊富な経験を武器にマウンドを務めるベテラン)
白石昇悟(最速155キロの豪速球で頭角を現す若手右腕)
橋田悠成(落差鋭いフォークボールで切っ先を開く)
田辺龍二(高速スライダーを軸に多彩な変化球を持つ)
平川侑汰(粗削りだが魅力は十分の将来有望な右腕)
石井凌汰(ストレートの球速を伸ばしていく「公立の星」)
金田哲史(身長191cmの長身から繰り出す球持ちのいい直球)
川村蓮(左右の揺さぶりを仕掛ける若手救援左腕)
村松欣紀(最速152キロの剛球誇るタフネスリリーバー)
河原健太郎(育成からセットアッパーを勝ち取った救援左腕)
捕手
三木茂徳(巧みなインサイドワークと正確なスローイング)
古居健一朗(正確なスローイングが何よりも武器)
藤田利希也(頭角を現す俊足強肩の若手捕手)
中沢慎吾(強肩強打で大阪の扇の要を守り抜く)
松田伊武起(「鬼肩」と称される強肩が武器の即戦力)
大沼慎之助(スケールアップを目指す強肩捕手)
児玉誠也(育成から這い上がった強肩強打の若手捕手)
内野手
山中岳志(チームトップクラスの俊足で一軍再定着を狙う)
柳田賢(堅実な守備と高い走塁技術でレギュラー復帰へ)
岩本陽希(トリプルスリーを狙う俊足強打の若手二塁手)
磯部紘矢(俊足堅守とパンチ力のある打撃で勝負)
小池凌介(堅実な守備力とシュアな打撃でチームを支える)
赤川智輝(持ち前のパンチ力で一軍定着を狙うスラッガー)
濱田篤司(堅実でユーティリティな守備力が魅力)
野呂魁人(高校通算42本塁打の長打力が武器)
岡村凛音(高校通算28本塁打の長打力と強肩で勝負)
藤間裕介(俊足とパンチ力のある打撃で勝負)
内田真吾(新天地で飛躍を期す強肩強打の遊撃手)
矢野拓哉(伸び盛りの成長を見せる若き和製大砲)
長濱健治(逆境に燃えるベテランのスラッガー)
田代秀隆(俊足堅守で魅せる、這い上がった中堅内野手)
アンディ・ブキャナン(チームにとって貴重な長距離砲)
外野手
糸川流星(その名の如く輝きを見せたい若き和製大砲)
オーランド・ゲレーロ(強肩強打の引っ張り専門スラッガー)
ドモニク・テームズ(広角に打ち分けるパワーが持ち味の舶来砲)
俣野大毅(不惑を超えてなお躍動を続ける「超人」)
福澤誠和(不惑を超えてなお衰えぬ技術を持つ「豊丘の星」)
池上真司(俊足強肩でスタメン出場機会増を狙う)
吉野広大(意外性のある打撃と俊足でレギュラー奪取へ)
日野啓洋(代打の切り札として再生したベテラン)
船木健太(身体能力高い未完の大器)
高橋未来翔(走攻守三拍子揃った若手のホープ)
酒井翔太(弛まぬ成長を見せる大阪のリードオフマン)
坂本尚暉シュアな打撃と俊足で勝負する若手外野手)
二階堂俊輝(球界トップクラスの俊足でグラウンドを駆け回る)
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