※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:新潟明誠学園高→神戸セネタース(2018年ドラフト4位)
2022年度成績:61試合 打率.254(142-36) 7本塁打24打点 0盗塁 OPS.779
登場曲:ワイルド アット ハート/嵐
<寸評>
高校通算38本塁打の長打力と遠投110mの強肩が魅力の、神戸期待の和製大砲候補。昨季は自己最多61試合に出場、特に三塁手のレギュラーを務めているケイシー・ワトソンが戦線離脱した際には重点的にスタメン起用されて活躍を見せ、7本塁打をマークして持ち前のパワーをアピールすることに成功した。今季はレギュラー定着を目論み、自慢のパワーをさらに磨き上げる。
では能力です。
<筆者メモ>
典型的な強肩強打の選手ですね。実はマイナス特殊能力が「チャンスE」だけになったので、大卒1年目にあたる年齢の莅戸はトッププロスペクトの一人です。
余談ですが、莅戸(のぞき)の「莅」の字はパワプロに収録されていない(毎年言ってるけど)し、この先収録されることもないだろうからずっとこんな感じです。「茉」とかは最近収録された(し、東北楽天の伊藤茉央などプロ野球選手での使用例が出来た)から、人名としてポピュラーになれば望みはあるんでしょうが。
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