※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：関西工科大学福山高→関西工科大→大崎重工広島・府中→神戸セネタース(14年ドラフト2位)
2021年度成績：53試合 打率.202(94-19) 1本塁打6打点 1盗塁 OPS.513
<寸評>
捕手らしからぬ俊足と、二塁送球1.9秒の強肩が武器の中堅捕手。昨季は53試合出場と前年より出場機会を伸ばし、2年振りに本塁打も放ったが、安斉健嗣や渡辺将太郎らを脅かすことが出来ず、正捕手争いでは後れを取った。かつては神戸の正捕手に最も近かった男が、逆襲を賭けて課題の打撃力と捕逸の多さを克服し、シーズンに臨む。
では能力です。
<筆者メモ>
前田もなんだかんだ、神戸セネタースを2019年に作成開始してから4年間作り続けているんですが、能力が変わってないような気がする…………。前述の安斉と渡辺が若くて能力も前田より高いので、サポート役としてなんとか一軍に残りたいところ。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
