※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:南武学院大学小金井高→東日本リーグ・富山→神戸セネタース(17年育成ドラフト1位)
2021年度成績:79試合 打率.211(167-40) 1本塁打16打点 1盗塁 OPS.619
<寸評>
遠投110m・二塁送球1.9秒の強肩と、50m6.0秒の俊足を誇る身体能力の高さが武器の若手捕手。昨季は安斉健嗣と正捕手の座を争い、自己最多79試合に出場。打率.240をマークするなど、激化するレギュラー争いにおいて存在感を示したシーズンとなった。今季は規定打席到達を目標に、攻守にさらなる磨きをかけて全身全霊でレギュラーの座を掴みにかかる。
では能力です。
<筆者メモ>
打撃で言えば一発を見込める安斉、そして安斉と比較して打率を計算できるのが渡辺と言うことで使い分けをしていけばいいと思います。キャッチャーレベルもDになったので、満を持して正捕手争いに殴り込みです。
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