※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：東宇和高→横浜アクアマリンズ(2012年中途入団)→熊本シルフィード→北勢菰野スプリングス→横浜アクアマリンズ(2015年ドラフト3位)
再現年度・成績：2017年 39試合 打率.265(136-36) 1本塁打12打点 9盗塁 OPS.600
<寸評>
プロでもトップクラスの俊足を飛ばし、攻守にグラウンドを駆けずり回るスピードスター。高校時代に交通事故に遭った影響で地肩は弱いものの、それを補うように積極的なプレーを信条としてPGBでは計5年プレー。2017年はレギュラーに定着して規定打席に到達し、得点圏打率.387と勝負強さを垣間見せたシーズンとなった。2018年を最後に現役を引退し、大学進学を経て2023年からは高校野球指導者として活動している。
では能力です。
<筆者メモ>
筆者が初めてPGBに選手を送り込んだのがこの岩本なので、思い入れは多分にあります。現役を引退したのはもう大分前になりますが、高校野球指導者になったとある通り、岩本を使っての創作の種は用意してあります。いつになるかは分からない…………。
<関連選手>
赤田みなみ：中学・高校の後輩
大野クリスティーナ、上野まなみ：こちらは高校のみの後輩
野村友梨奈：こちらは中学のみの後輩
久慈友貴奈：北勢菰野スプリングスと横浜アクアマリンズでのチームメイト
神坂郁祐、桜井将希、鎌田優希、高谷祐希：東宇和高の先輩・後輩。桜井は2学年上
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