※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:東宇和高→札幌ホワイトエンジェルス(2019年ドラフト6位)
再現年度・成績:2023年 37試合 打率.262(61-16) 0本塁打3打点 0盗塁 OPS.608
<寸評>
強肩と正確なスローイング、そして投手を「立てる」リードで投手陣を支える献身的捕手。高校時代は大野クリスティーナとバッテリーを組んで活躍し、2020年に札幌へ入団してからも着実に成長を続けてその地位を確立。2022年、2023年と札幌がPGB史上2回目となる2年連続日本一を達成する中で、特に2023年はキャリアハイをマークして日本一に貢献した。今季はさらなる成績向上を目指していく。
では能力です。
<筆者メモ>
まだ高卒4年目の査定なので「キャッチャー」はDとしていますが、この先キャリアを重ねていけばC以上にもなっていくと思います。キャラクターが元来「ほんわか」なんですけど、頭は良くて回転も速いのでね。
<関連選手>
大野クリスティーナ:高校のチームメイトで、バッテリーを組んでいた
当銘佐輝那(PL:オーロラさん):ドラフト同期で同学年の捕手。札幌の捕手2枚看板(キャラシート)
神坂郁祐、桜井将希、鎌田優希、高谷祐希、岩本陽奈、赤田みなみ:東宇和高の先輩
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