※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:大野聖稜高→神戸セネタース(2023年ドラフト1位)
<寸評>
高校通算56本塁打の長打力と二塁送球1.8秒を記録した強肩が魅力の、世代No.1捕手。高校時代の早い段階からプロでの活躍を期待され、甲子園には2年夏から3季連続で出場。3年春はベスト8、3年夏はベスト4に輝いた。母校の先輩でもあり現在MLBでもエースとして活躍している野村将大は従兄で、高校時代からその血縁を注目されることも多かったが、プロでは自らの力のみで名前を売りたい。
では能力です。
<筆者メモ>
強打の捕手がプロ入り時に内野手一本で勝負するケースもありますけど(最近だと東京ヤクルト・村上宗隆がそうでしたね)、野村はずっと捕手でやって来ているのでプロでも捕手スタートです。しばらく時間はかかりますが、育て上げられたらそのリターンも大きいはず。
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