※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：MLB・ミルウォーキー→神戸セネタース
<寸評>
プルヒッティングで力の出る一発長打のバッティングと、強肩を活かしてホットコーナーを守るガッツが魅力の新外国人選手。MLBでは2022年に4本塁打、2023年にも9本塁打を放ってプロスペクトとして将来を期待されていた。ミルウォーキーでは野村将大と特に仲が良く、来日に向けては野村から様々なアドバイスを受けて準備は万端。オープン戦からアピールを重ねて、レギュラーの座を勝ち取りたい。
では能力です。
<筆者メモ>
来日したての外国人野手の査定は、まあこんなものでしょう。これ以上高いと、ちょっと「島流し」を疑うから…………。リチャードソンにはその手のヤツはないので大丈夫です。
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