※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：阪奈大学附属桜井高→大阪ナイトブレイカーズ(2012年ドラフト11位)→東京フレイズ→バンクーバー・エクスプローラーズ→札幌ホワイトエンジェルス(2021年ドラフト3位)
再現年度・成績：
投手…2023年 15登板 0勝1敗0S0H 13.2投球回16奪三振 防御率6.59
野手…2017年 25試合 打率.150(20-3) 0本塁打0打点 1盗塁 OPS.300
<寸評>
俊足強肩の高い身体能力が魅力で、キャリアの前半は捕手として、後半は速球派救援投手としてプレー。PGBでは大阪、東京、札幌を渡り歩いた。プロ入りは捕手としてだったがレギュラーを奪うことは出来ず、東京退団後にカナダの入団で強肩を見込まれて投手にコンバート。札幌でPGBに復帰してからは投手として2年間プレーし、2年連続日本一を経験した。2024年からはカナダに戻っている。
では能力です。
<筆者メモ>
投手と野手で再現年度が違うのは、PGBには二刀流のシステムがないため。とは言え分けて作るのも違うと思ったので、「どうせ今回は厳密な再現ではない」と言うことで一緒くたにしています。キャラメイクにあたっては捕手としてキャリアをスタートさせ、後に投手として2023年までに420セーブをマークしたケンリー・ジャンセンを意識したんですが、まあジャンセンのような活躍は出来ませんでしたね…………。
<関連選手>
谷口翔、桑原雄大、吉川健吾：阪奈大学附属桜井高の先輩・後輩。谷口は1学年上、桑原は1学年下
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