東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロ2021】大阪ゴールドモンキーズ・選手一覧

タイトル通りです。
筆者がパワプロシリーズで作成しているオリジナル球団、「大阪ゴールドモンキーズ」の選手を一覧したものとなります。こちらの記事はリンクの水先案内記事です。
「大阪ゴールドモンキーズ」についての詳しい記事は下記のWikiaをどうぞ。

toyotsucountry.fandom.com

 

概要

京セラドーム大阪に本拠地を置く、老舗の人気球団。
しかし世代交代の失敗で近年は低迷が続き、投打ともに次世代の主軸候補の躍進が望まれる。

投手陣は広島ユニオンアスレチックスからFAで移籍して2年目となる藤田将人を軸に据え、先発陣では若手で成長著しい赤田一将や新外国人のブライアン・オールビーの活躍に期待がかかる。リリーフは抑えの田中大樹を筆頭に中林俊介、棚橋裕太郎らベテランが多いが、彼らの後釜を育てる必要があるだろう。

野手陣は正捕手が定まらず、内野手陣もこれと言った選手が数少ない。確固たるレギュラーと言えるのは外野手の福澤誠和、酒井翔太、俣野大毅のみと言って差し支えないほど層が薄いが、その外野手も福澤と俣野は40代を迎えており、世代交代待ったなしの状況となっている。内野手二塁手・岩本陽希の成長が著しく、新戦力ではアンディ・ブキャナンの活躍に期待がかかる。

チーム

f:id:NomuraYuhki:20210929024327j:plain

パワナンバー→21800 00090 44680

投手

中川聡(左右の揺さぶりをかける右サイドハンド)
安達峻(直球のポテンシャル高い先発右腕)
谷口翔(縦横2種類のスライダーが武器の本格派左腕)
鹿野亮文(2種類のスライダーを操る本格派候補)
藤田将人(移籍2年目の頼れるエース格)
棚橋裕太郎(制球力が武器の技巧派ベテラン)
赤田一将(カットボールが武器の若き本格派エース)
一木祥太(最速152キロの速球を持つ本格派先発右腕)
玉木淳一郎(速球とカーブのコンビネーションで攻める)
田中大樹(タフなハートを持つ大阪のクローザー)
山崎一平(タフネスな速球派サブマリン)
中田圭亮(多彩な変化球を操るベテラン左腕)
種田涼(シンカーが武器の競合ドライチルーキー)
本堂章仁(若手の速球派先発型右腕)
吉永脩平(左右の揺さぶりをかける中継ぎ左腕)
松下亮介(大きく曲がるカーブの緩急で勝負)
川口陽佳(Vスライダーが武器の即戦力中継ぎ右腕)
北原哲(キレのあるスライダーを投じる先発右腕)
ブライアン・オールビー(パワーカーブが武器の新助っ投)
中森匠(復活を期す右のサイドハンド)
浅田賢生(身体能力高い期待の若手左腕)
島田修志(スクリューが決め球のベテラン中継ぎ左腕)
中林俊介(左右と奥行きの揺さぶりをかけるセットアッパー)
白石昇悟(最速152キロの速球が武器の大卒ルーキー)

橋田悠成(先発・中継ぎどちらもこなす若手右腕)
田辺龍二(若手の軟投派中継ぎ右腕)
平川侑汰(将来有望な5年後のエース候補)
石井凌汰(左右の揺さぶりで勝負する若手右腕)
金田哲史(球持ちの良さで勝負するリリーフ右腕)
川村蓮(左右の揺さぶりで勝負する若手左腕)

河原健太郎(育成から這い上がったセットアッパー)
ジョシュ・スナイダー(カットボールが武器の経験豊富な助っ投)
蔵田龍之介(左右の揺さぶりで勝負する育成ルーキー)
白川順太(右の中継ぎ右腕、本格派の卵)
倉橋恵太(伸びしろ十分の育成若手右腕)

捕手

三木茂徳(強肩とインサイドワークが光るベテラン捕手)
古居健一朗(正確なスローイングが最大の武器)
藤田利希也(俊足強肩の若手捕手)
中沢慎吾(強肩強打の正捕手候補)
大沼慎之助(強肩強打の若手捕手)
松本寿維(強肩を誇る若手捕手)
児玉誠也(独立リーグ上がりのルーキー捕手)

内野手

山中岳志(俊足と広い守備範囲が最大の武器)
柳田賢(堅実な守備力と小技が光る中堅内野手)
岩本陽希(覚醒を遂げた、大阪期待のスーパー二塁手)
磯部紘矢(俊足堅守が武器の遊撃手レギュラー最右翼)
小池凌介(シュアなバッティングとユーティリティな守備力)
赤川智輝(強打を誇る和製大砲候補)
濱田篤司(堅守を誇る内野のユーティリティ)
西谷潤(強肩強打が光る中堅内野手)
岡村凛音(強肩強打の大型若手内野手)
中根勇太(チームトップクラスの俊足を誇る)
藤間裕介(俊足強打の中堅内野手)
川島陽太(俊足強肩の若きユーティリティ)
矢野拓哉(強肩強打、「愛媛のBIG3」の一角)
長濱健治(衰えに打ち克つ薩摩隼人のスラッガー)
ジャック・ヘイグ(2年目に勝負を賭ける助っ人砲)
田代秀隆(俊足強肩、堅守のユーティリティ)
尾上哲郎(強肩堅守が売りの中堅内野手)
アンディ・ブキャナン(貧打解消を期待される助っ人砲)
森田恵一(俊足が武器の若手内野手)

外野手

糸川流星(強打が売りのスター候補生)
オーランド・ゲレーロ(強肩強打の舶来の大砲)
俣野大毅(不惑を過ぎても衰えぬ高い身体能力を持つ)
福澤誠和(不惑を越えてなお活躍見せる「豊丘の星」)
池上真司(高い身体能力を持つ若手外野手)
吉野広大(意外性のある打撃が武器の若手外野手)
日野啓洋(打撃センスが光るベテラン)
船木健太(身体能力高い中堅外野手)
高橋未来翔(走攻守三拍子揃ったスター候補生)
酒井翔太(俊足強肩とシュアなバッティング)
坂本尚暉(50m5.9秒の俊足が最大の武器)
二階堂俊輝(小柄な大阪のスピードスター)