※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:祥愛大学相模原高→愛媛ブルークラウンズ(2023年ドラフト4位)
<寸評>
高校通算38本塁打の長打力と、二塁送球1.9秒の強肩が魅力の若手捕手。高校時代は3年春・夏と連続で甲子園出場を経験し、青木は「4番・捕手」として全試合に出場。特に3年夏はベスト8入りを果たし、2本塁打を放つアピールを見せてドラフト指名まで漕ぎ着けた。愛媛には同じ強肩強打タイプの西井隆也を始めとしてお手本となる先輩が多いだけに、彼らからプロで活躍するためのノウハウを吸収したい。
では能力です。
<筆者メモ>
現時点では粗削りも粗削りですが、パワプロでの挙動はともかく順調に育てられればリターンの大きい選手になれるかなと。ただこの手ような査定を受けた選手が、実際に大成した例は見ていない気がするんだよな…………。
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