※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:共創学園高→神戸セネタース(2023年ドラフト5位)
<寸評>
高校通算60本塁打の類稀なるパンチ力が何よりも魅力となる、若き和製大砲候補。高校時代はチームが2年春から4季連続で甲子園出場した中で、谷はその全ての大会でレギュラーとしてプレー。特に3年春のセンバツはベスト4、夏の甲子園は準優勝を記録し、本塁打を量産してその原動力となった。神戸は1位・野村俊哉、2位・神島恭平と甲子園のスターを指名したが、谷も切磋琢磨してプロでも彼らと肩を並べる活躍を見せたい。
では能力です。
<筆者メモ>
ここでも何回か言った気はしますが、「打撃一本槍の選手を指名するリスク」が谷のドラフト順位でもあるわけです。甲子園で活躍しているので、まだ5位で競り込まれたとは言えますがね。
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