※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：一軍出場なし
<寸評>
強肩強打が自慢の若手三塁手。ルーキーイヤーの昨季は一軍出場こそなかったものの、二軍ではチーム最多106試合に出場し5本塁打を記録するなど経験を積んだ。今季もまずは二軍で経験を積み、その先の一軍デビューを目指したい。
【パワプロオリジナル】斉藤隆彦【2020神戸セネタース】
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：17登板 6勝8敗0S0H 94.0投球回65奪三振 防御率4.12
<寸評>
ナックルカーブとスライダーを軸に投球を組み立てる先発左腕。昨季は17試合に先発し6勝を挙げ、貴重な左腕として一定の活躍を見せたが満足はしていない。今季は自身初の2桁勝利を目標に掲げ、その達成を誓うシーズンになる。
【パワプロオリジナル】飯島義之【2020神戸セネタース】
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：29試合 打率.222(18-4) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS.485
<寸評>
俊足と広い守備範囲を誇るベテラン外野手。昨季は守備固めとしての出場機会も減って29試合の出場に留まる不本意なシーズンだった。愛媛から神戸に移籍した今季は、持ち前の守備力で1試合でも多く出場機会を勝ち取りたい。
【パワプロオリジナル】江藤海【2020神戸セネタース】
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：(新人選手)
<寸評>
最速150キロ台中盤の快速球を武器に、独立リーグでは抑えを務めた機体の育成ルーキー。制球、変化球などに課題は残るが、それを補って余りある速球の魅力はピカイチだ。まずは得意の速球にさらに磨きをかけて、一日も早い支配下登録を目指す。
【パワプロオリジナル】溝口隼人【2020神戸セネタース】
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：一軍出場なし
<寸評>
強肩強打を誇る若手捕手。育成ルーキーとしてプロ入りした昨季は二軍で38試合に出場、打率.175、2本塁打の成績を残したが支配下登録にまでは結び付かなかった。今季は得意の打撃で結果を残して、支配下登録を勝ち取りたい。
【パワプロオリジナル】吉田英基【2020神戸セネタース】
※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：44試合 打率.222(81-18) 3本塁打10打点 1盗塁 OPS.634
<寸評>
堅守が武器の中堅内野手。昨季は出場機会を減らして44試合出場に留まり、バッティングも打率.222とアピールすることができなかった。大型トレードで神戸に移籍した今季は持ち前の守備力を生かし、なんとか新天地で活路を見出したい。
