【パワプロオリジナル】狩野春之助【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：(新人選手)
<寸評>
最速140キロ台後半のストレートと、独特の軌道を描くチェンジアップが武器の大卒ルーキー右腕。高校時代は全国制覇も経験し、大学時代は中継ぎとして場数を踏んできた本格派は、まずは中継ぎで一軍デビューを目指すべくアピールを重ねていく。

【パワプロオリジナル】吉原修斗【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：35試合　打率.219(73-16)　2本塁打6打点　5盗塁　OPS.625
<寸評>
俊足とそれを生かした守備範囲の広さ、そしてユーティリティー性が武器の若手遊撃手。昨季はルーキーイヤーを1試合上回って35試合に出場、ここぞの場面ではホームランを放つなどの活躍を見せた。今季はさらなる出場機会増を狙ってさらに奮起したいシーズンだ。

【パワプロオリジナル】凛桜【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：一軍出場なし
<寸評>
最速140キロ台中盤のストレートとスライダーが武器の期待の若手左腕。プロ2年で二軍では場数こそ多くないものの、その能力の片鱗を見せてきた。3年目の今季は一軍デビューを目標に据え、がむしゃらに結果を追い求めるシーズンとなる。

【パワプロオリジナル】高橋葵【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：4試合　打率.125(8-1)　0本塁打0打点　0盗塁　OPS.250
<寸評>
俊足強肩が武器の若手内野手。昨季は一軍デビューを果たしプロ初安打を放ったが、同時にプロの厳しさも教わったシーズンだった。外野手にも挑戦してどん欲に出場機会増を狙う若手のホープは、今季の目標に一軍定着を掲げて挑む。

【パワプロオリジナル】山本恭隆【2020神戸セネタース】

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toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：18登板　0勝0敗0S1H　18.0投球回9奪三振　防御率5.50
<寸評>
サイドスローから投じられる多彩な変化球で、左右の揺さぶりをかけて勝負する中継ぎ右腕。昨季は神戸移籍後最少の18登板にとどまり、防御率も5点台を記録するなど安定感を欠いた悔しいシーズンとなった。今季はセットアッパーを目指し、一から自分を見つめ直して右腕を振るっていく。

【パワプロオリジナル】貝塚陽輔【2020神戸セネタース】

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toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：104試合　打率.266(327-87)　12本塁打45打点　0盗塁　OPS.758
<寸評>
強打が武器の中堅内野手。昨季は自己最多104試合に出場、規定打席には満たなかったものの打率.266、自己最多タイの12本塁打を放つなど充実したシーズンになった。今季は規定打席到達を目指し、自慢の強打をさらに磨いていく。

【パワプロオリジナル】志田陸斗【2020神戸セネタース】

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toyotsucountry.fandom.com2019年度成績：一軍出場なし
<寸評>
最速151キロのストレートとカットボールが武器の若手投手。3年目の昨季も一軍登板はなく、二軍でも11試合の登板に留まるなど不本意なシーズンで、強い危機感を覚えている。今季は二軍で場数を増やし、一軍での登板も目指す。