東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロオリジナル】小比類巻大輔【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:61試合 打率.258(182-47) 6本塁打18打点 4盗塁 OPS.412
<寸評>
俊足強肩とユーティリティー性のある守備が武器の中堅外野手。昨季は打撃でも意外性を見せて自己最多の6本塁打を放つなど、アピールを見せたシーズンとなった。背番号を「5」に変更した今季は、貪欲にさらなる出場機会増を狙う。

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【パワプロオリジナル】船木良平【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
通算240登板、60セーブを挙げた実績を持つベテラン投手。昨季は右肩手術後のリハビリで一・二軍ともに登板がなかった。今季はそのリハビリからの復活を印象付けるべく、マウンド上で輝きを見せたい。

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【パワプロオリジナル】金谷拓海【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
俊足強肩が武器の若手外野手。昨季は50試合の出場で打率.227に終わり、支配下登録に結びつかず悔しいシーズンを送った。アピールポイントは誰もが認めるところだけに、課題の打撃さえ向上すれば支配下登録は難くない。

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【パワプロオリジナル】早川大紀【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:8登板 1勝2敗0S0H 19.0投球回14奪三振 防御率5.21
<寸評>
最速151キロのストレートと縦のスライダーのコンビネーションで攻める先発左腕。昨季は2年ぶりに勝利投手となったものの1勝どまりで、オフには背番号降格の屈辱も味わった。今季は課題のメンタルを克服し、先発で一軍定着を目指す。

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【パワプロオリジナル】安斉健嗣【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:(新人選手)
<寸評>
遠投110m、二塁送球1.9秒の強肩で正確なスローイングが武器の即戦力捕手。高校時代は都合4度の甲子園出場を果たし、大学時代にもドラフト候補にも名を連ねた「社会人No.1捕手」は、正捕手不在の神戸で持ち前の堅守を武器にレギュラーの座を確保できるか、注目だ。

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【パワプロオリジナル】南勇騎【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
最速146キロのストレートと、落差のある縦のスライダーが武器の若手投手。昨季は二軍で中継ぎとして25試合に登板したが、防御率5点台と結果を残せなかった。今季は一軍での登板を目指し、二軍での結果を追い求める。

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【パワプロオリジナル】岡本仁成【2020神戸セネタース】

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2019年度成績:一軍出場なし
<寸評>
遠投110mの強肩が何よりも武器となる若手捕手。高卒ルーキーの昨季はケガもあって、二軍でも18試合の出場に留まるなど消化不良のシーズンとなった。今季はまず二軍で出場機会増を狙い、じっくりと経験を積んでいきたい。

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