※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2019年度成績:58登板 5勝1敗4S33H 56.2投球回42奪三振 防御率2.38
<寸評>
右のサイドハンドからスライダー、シンカーと左右の揺さぶりで相手打者を仕留めていく中継ぎ右腕。昨季は自己最多58試合に登板し、中継ぎエースとして防御率2.38、33ホールドを挙げる活躍を見せた。今季は守護神の座をも見据え、マウンド上で躍動する。
では能力です。
<筆者メモ>
前年との違いは抑え適性の有無。抑えとしても起用できることで幅が広がっています。モデルはオリックスの比嘉幹貴。
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