※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速148キロのストレートにはノビがあり、持ち球もスライダーを筆頭にチェンジアップ、カーブなど多彩な即戦力候補。高校、大学を通じて無名の存在だったが、社会人の2年間で急成長を見せ、即戦力候補ながら伸びしろも十二分。プロでは先発、救援を両睨みし、与えられたポジションを全力で投げ抜く。
では能力です。
<筆者メモ>
上述の通り即戦力候補ですが、2022年度で24歳スタートとなるとこれからがまさに伸び盛りになるであろう投手です。まずまずの完成度があるので、筆者なら最初は先発で回すと思います。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。