※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:青陽高→東北グリーンブレーブス(2017年ドラフト4位)→千葉マリンシャークス→愛媛ブルークラウンズ
2022年度成績:一軍出場なし
登場曲:Boom Boom Back/BE:FIRST
<寸評>
50m6.0秒の俊足と遠投100m超の強肩を持つ高い身体能力で、内野手の全ポジションをそつなくこなす守備力が魅力の若手内野手。高校時代は甲子園出場を経験し、プロでは高卒ながら1年目にプロ初安打を放つなど期待されていた逸材で、人的補償による移籍や怪我による戦力外通告なども経験した苦労人でもある。早くも3球団目となる新天地で、自らの持ち味を生かしてチームに貢献したい。
では能力です。
<筆者メモ>
内野手のサブプレーヤーとしては、十分な能力を持った選手だと思います。経歴については、近年は若いうちから動かされるケースも多々見受けられるので、認識のアップデートと言うか「既成概念にとらわれない」みたいな感覚が必要かなと思っています。
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