※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績：143試合 打率.270(534-144) 12本塁打46打点 22盗塁 OPS.740
<寸評>
走攻守三拍子揃った、神戸の5ツールプレーヤー。昨季は2試合連続で143試合フル出場し、レギュラーの座をがっちりキープ。2年振りの2桁本塁打にキャリアハイの22盗塁をマークした。今季も神戸外野陣の一角として、バットでも守備でもチームを引っ張りたい。
開幕前、投手起用法と野手オーダーはこんな感じ。
開幕戦は惜敗でした。【パワプロオリジナル】西村悠祐【2019愛媛ブルークラウンズ】
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2018年度成績：(新人選手)
<寸評>
最速154キロの速球が武器の即戦力候補。社会人野球では1年目に日本選手権優勝を経験、エースを張った2年目は同じく日本選手権でベスト8進出の原動力となった。チェンジアップとの緩急差は相手にとっては厄介で、完成度の高さは1年目から2桁勝利を期待される逸材。
今季は4敗に終わった
5年目の島田。
6年目の石野。
5年目の井桁。
海外留学でムード×がついてしまった岡田。
5年目の杉山。
また、青木が現役を引退。打撃コーチに就任してもらいます。