【パワプロオリジナル】尾上哲郎【2020大阪ゴールドモンキーズ】

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2019年度成績：42試合　打率.202(94-19)　1本塁打4打点　0盗塁　OPS.548
<寸評>
強肩堅守で内野ならどこでも守れるユーティリティープレーヤー。昨季は42試合の出場で打率.202と打撃ではアピールできなかったものの、守備要員としては一定の活躍を見せた。今季もその堅い守備で首脳陣からの信頼を勝ち取る。

【パワプロ】栄冠ナインで作った甲子園優勝チームの紹介 Part4

nomurayuhki.hatenablog.jp

これの続き的なやつです。とはいえプラットフォームは2018から2020に変わっていますが。
要は2020で甲子園優勝を果たしたので、そちらの選手とチームを紹介します。

パワナンバー→21700 90060 27018

【パワプロオリジナル】花田広生【2020東海グランパス】

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<寸評>
最速153キロの剛速球が武器の大卒ルーキー。大学時代は入学当初135キロ前後だったが、トレーニングによって153キロまで伸ばした潜在能力は無限大。変化球などに課題は残るが、それを補って余りある速球は魅力的だ。

【パワプロオリジナル】杉山悠生【2020東海グランパス】

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2019年度成績：一軍出場なし
<寸評>
俊足強肩の若手遊撃手。昨季は怪我もあって二軍出場はなく、三軍でも46試合で打率.176に終わるなど1年目としても悔しいシーズンを送った。今季は三軍での活躍はもちろん、二軍での定位置奪取を目標に掲げる。

【パワプロオリジナル】加藤航平【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績：(新人選手)
<寸評>
最速150キロのノビの速球が武器の「隠し玉」高卒ルーキー。クイックやフィールディングなどに粗が残るが、それを補って余りある投球の球威はプロの他の選手と比較しても見劣りしない。本人はリリーフ志望で、狙うは5年後の守護神だ。

【パワプロオリジナル】大本怜人【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績：一軍出場なし
<寸評>
強肩強打が光る若手捕手。昨季は二軍で正捕手の座を奪えず、27試合の出場で打率.135と攻守ともにアピールすることができなかった。今季はまず二軍の出場機会増を伺い、さらに一軍デビューを目指す。

【パワプロオリジナル】田畑春樹【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：(新人選手)
<寸評>
最速145キロのストレートに、横と縦の2種類のスライダーを操る高卒ルーキー。高校時代は甲子園出場こそなかったものの、その潜在能力を評価されてのプロ入りとなった。まずは二軍で結果を残し、早期の支配下登録を目指す。