東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロ2021】石嶺渚【2022神戸新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速147キロのストレートとカーブ、縦のスライダーのコンビネーションで相手打者を封じていく高卒ルーキー。高校時代は甲子園出場こそなかったが、エースとして1年秋からチームを引っ張り県大会決勝までをその右腕一本で導いた実力は本物。まずは二軍でプロで戦える身体作りを目指し、リリーフ志望であることから数年後にはセットアッパー、クローザーを狙いその腕を振るっていく。

続きを読む

【パワプロ2021】木崎匠馬【2022神戸新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
50m5.9秒の俊足と、遠投100mの強肩を持つ身体能力の高さが武器の大卒ルーキー。高校時代は甲子園出場を果たしてベスト8入りの原動力となり、大学時代も遊撃手のレギュラーとして2年春から活躍を見せるなど、実績は豊富でプロでもその活躍に期待。ゆくゆくはレギュラー獲得を目指して、攻守に磨きをかける。

続きを読む

【パワプロ2021】高田竜成【2022神戸新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速148キロのストレートにスラーブ、カーブ、フォークと言った多彩な変化球を交えて相手打者を打ち取っていく大卒ルーキー。高校時代は甲子園出場こそなかったがエースとしてプロからの注目を集め、大学時代でも活躍を見せて4年の時を経てプロ入りまでこぎ着けた。プロでは先発と救援を両睨みし、求められる箇所で自らの役割をしっかりと果たし、結果を残していく。

続きを読む

【パワプロ2021】小川孝太郎【2022神戸新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速151キロの快速球と、切れ味の鋭いスライダーのコンビネーションが武器の高卒ドラフト1位ルーキー。高校時代は1年秋からエースの座を掴み、途中怪我に苦しみながらも甲子園への出場も果たしてそのポテンシャルを大いに発揮した。プロではまず二軍でエースの座を掴み、5年後には層の厚い先発ローテ陣に加わってそこでもエースの働きを見せたい。

続きを読む

【パワプロ2021】村松欣紀【2022大阪新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速152キロの重い球質のストレートに、カットボール・フォーク・ツーシームと言った変化球を交えて相手打者を捻じ伏せる剛腕投手。昨季まで在籍した東京では2019年に救援として32試合に登板するなど、中継ぎとして経験は豊富。トライアウトを経て移籍した大阪で、もう一花咲かせるとともに東京を見返すような活躍を見せたい。

続きを読む

【パワプロ2021】池田俊哉【2022大阪新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
ストレートの最速は147キロながら、2種類のスライダーやチェンジアップと言った多彩な変化球を投じて相手打者を丁寧に打ち取っていくピッチングスタイルが信条のベテラン左腕。プロ通算63勝、2度の2桁勝利を挙げた実績と経験は豊富で、FA移籍した地元大阪でも先発ローテーションの一角として大車輪の活躍が期待される。

続きを読む

【パワプロ2021】ドモニク・テームズ【2022大阪新加入】

※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
MLBでは通算2年ながら13本塁打を放った、逆方向にも打球が伸びるバッティングが武器の若手助っ人砲。その強肩強打はMLB時代もプロスペクトとして期待を受け、メジャーリーグで初打席本塁打を飾った勝負強さも武器となる。緩慢な守備は弱点だが、それを補って余りあるパワーで、日本で一花咲かせて見せる。

続きを読む