田代将太郎(2012年・埼玉西武)
経歴:東海大付属第四高→八戸大→埼玉西武ライオンズ→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績:
一軍→5試合 打率.---(0-0) 0本塁打0打点 0盗塁 OPS.---
二軍→68試合 打率.269(119-32) 0本塁打4打点 11盗塁 OPS.593
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
小学生時代に野球を始めた当初から、ポジションは外野手。東海大四高時代の最高戦績は3年夏の南北海道大会札幌地区代表決定戦で、甲子園出場はなかった。
進学した八戸大では1年先輩に塩見貴洋(東北楽天)と秋山翔吾(埼玉西武)がいた。北東北大学野球リーグで2年の春・秋と4年春にベストナインを、4年秋に打点王を受賞。3年時には春秋連覇を経験し、この年の全日本大学野球選手権大会では準々決勝で大会史上8人目のサヨナラ本塁打を放った。
2011年ドラフトで、埼玉西武ライオンズから5位指名を受けて入団。
では能力です。
パワナンバー→13700 20494 30913
<査定の話>
基礎能力→パワプロ2012決定版に準拠。弾道のみ、2018年シーズン終了時で一軍2本塁打、二軍で9本塁打であることを鑑みて2に下げています。
盗塁E:ルーキーイヤーの二軍で11盗塁、12盗塁死。一軍では2018年までの通算で7盗塁、6盗塁死。
走塁C:後々の査定でBとなっているので。ルーキー補正で1ランク下げています。
送球E:プロスピ2012のスローイングEから。
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