川端慎吾(2006年)
経歴:市立和歌山商業高→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績:
一軍→6試合 打率.190(21-4) 0本塁打1打点 0盗塁 OPS.418
二軍→79試合 打率.240(292-70) 6本塁打31打点 1盗塁 OPS.619
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
妹は元女子プロ野球・埼玉アストライア選手の川端友紀。
慎吾は小学2年生でリトルリーグで野球を始め、中学生時代までは投手。市立和歌山商業高へ進学後に本格的に遊撃手へ転向し、2年夏・3年春と甲子園に出場。特に3年春のセンバツでは2回戦で神村学園と対戦し、チームは敗れたものの野上亮磨(のち埼玉西武→巨人)相手に本塁打を放った。その後の第6回AAAアジア野球選手権大会ではメンバーに選抜され、ベストナインを受賞した。
2005年高校生ドラフトで、東京ヤクルトスワローズから3巡目指名を受けて入団。
では能力です。
<査定の話>
川端は総じてシーズン打率が他の選手より高い水準にあるので、ルーキーイヤーの成績そのものはそこまで取り立てたものでなくても、将来性を考えれば特にミートはあと1でEランクになるF/39でもいいだろうと思いました。
弾道:川端はホームランを打てなくはないですが、2桁本塁打が1回なので上げなくてもいいかという判断。どうしても、と言うならオーペナで上げてください。
チャンスC:いちごルートを進めていたらついちゃって、そのまま消せませんでした(・ω<)テヘペロ
その他の特殊能力:川端の全盛期の能力から、「内野安打○」と「選球眼」を採用。緑系は無条件につけています。
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