実在選手の再現作成シリーズ、今回は鵜久森淳志です。
ご尊顔。
では能力です。
鵜久森淳志
経歴：済美高→北海道日本ハムファイターズ→東京ヤクルトスワローズ
通算成績：256試合 打率.231(481-111) 11本塁打47打点 1盗塁 OPS.626
再現年度：2016年
再現年度成績：46試合 打率.257(136-35) 4本塁打19打点 0盗塁 OPS.693
<経歴>
済美高校では「4番・左翼手」として、同級生の高橋勇丞(元阪神)とともに春のセンバツ優勝、夏の甲子園準優勝に大きく貢献。高校通算47本塁打をマークして、2004年ドラフトで北海道日本ハムへ入団。
北海道日本ハムでは2011年に42試合出場、2012年には4本塁打を放つ活躍を見せたが、2015年限りで戦力外通告を受ける。
2016年に東京ヤクルトへ入団。この年自己最多の46試合に出場、こちらも自己最多タイとなる4本塁打を放つ。翌2017年も代打で好成績を残すが、2018年は出場機会が限られて2度目の戦力外通告を受け、そのまま現役を引退。現在はソニー生命に勤めている。
<査定メモ>
ミート、対左投手E：この年の対右打率.268、対左打率.241。
満塁男：満塁本塁打を放っているため。翌2017年の代打サヨナラ満塁本塁打も加味。
サヨナラ男：以下参照。
修正
— 野村中務少輔(のむらなかつかさのしょう) (@NomuraYuhki) 2021年2月6日
ミート49にして対左投手E
代打◯とサヨナラ男について
2016年は代打打率.000だが2017年は代打で結果を残す
2016年は特にサヨナラ打に関するトピックはないが2017年はサヨナラ打2本
代打○：同上の理由により。ちなみに2016年は上述の通り代打打率.000。ミートが高い分、これまでつけると強すぎるかなと思うのでちょうどいいかも。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
