こちらの記事は、パワプロ2020で作成した実在選手の一覧になります。
ポジション順→あいうえお順→年代順に並んでいます。
※2021/2/19追記:試験的に、先頭に「二つ名」「あだ名」を表記しています。これでどんな選手かある程度掴んでもらえたらと思います。あまりに不評だったり、筆者が自分で「冗長かな」と思ったらやめます。
投手
「岩隈2世」阿部健太(2008年・阪神)
「忍者の里に生まれた右腕」池ノ内亮介(2014年・広島東洋)
「流れ者の勲章」古賀正明(1976年・太平洋クラブ)
「空谷事件」児玉泰(1959年・中日)
「ドラフト5回指名と4回拒否」藤沢公也(1979年・中日)
「左のアンダースロー」マイク・マイヤーズ(2000年・ロッキーズ)
「ドライチ四兄弟の次男」増渕竜義(2010年・東京ヤクルト)
「最小投球完全試合」宮地惟友(1956年・国鉄)
「後楽園球場初の完全試合」森滝義巳(1961年・国鉄)
捕手
「グラッデンとの大乱闘」中西親志(1989年・ヤクルト)
「金田正一の女房役」根来広光(1964年・国鉄)
「166試合連続偵察出場」渡会純男(1961年・南海)
内野手
「権藤、権藤、雨、権藤」権藤博(1967年・中日)
「移籍で花開いた盗塁王」東条文博(1970年・ヤクルト)
「四国のバース」塀内久雄(2009年・千葉ロッテ)
外野手
「1年だけの盗塁王」青木実(1981年・ヤクルト)
「スポーツマンNo.1決定戦の強豪」赤田将吾(2006年・西武)
「両打席本塁打を達成」赤田将吾(2010年・オリックス)
「少ないチャンスをモノにしたベテラン」赤田将吾(2013年・北海道日本ハム)
「未完の大器は満塁男」鵜久森淳志(2016年・東京ヤクルト)
「ツバメのクラッチヒッター」宮出隆自(2006年・東京ヤクルト)