東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

【パワプロ2020】中西親志(1989年・ヤクルト)

実在選手の再現作成シリーズ、今回は中西親志です。

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ご尊顔。

 

では能力です。

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中西親志
経歴:相可高→電電東海、NTT東海→ヤクルトスワローズ
通算成績:172試合 打率.153(300-46) 1本塁打18打点 2盗塁 OPS.408
再現年度:1989年
再現年度成績:77試合 打率.178(152-27) 1本塁打12打点 1盗塁 OPS.467

<経歴>
相可高を経て社会人の電電東海(NTT東海)に入社し、後に阪神でプレーする浜田知明とバッテリーを組んで活躍。1986年の日本選手権ではチームの初優勝に貢献、翌1987年の都市対抗でもベスト4まで進出した。1987年ドラフト5位でヤクルトに指名され入団。
2年目の1989年に秦真司と正捕手を争い自己最多77試合に出場するが、1990年に古田敦也が入団して以降は出場機会が減少。それでもインサイドワークを当時の野村克也監督に信頼されるが、一方で闘志あふれる性格から乱闘騒ぎを起こすことも多かった。1994年の巨人ダン・グラッデンとの大乱闘はとみに有名である。
1995年からは一軍出場が遠ざかり、1996年にはコーチ兼任となりその年に現役を引退。引退後は東京ヤクルトのバッテリーコーチを務め、2017年からはスカウト。

<査定メモ>
控え捕手としては無難なところがここでしょう。キャッチャーで肩Cランクはもはや弱肩の部類と言っていいと思う(暴論)

作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。

nomurayuhki.hatenablog.jp