※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速156キロの剛速球に、落差の鋭いスプリットと切れ味抜群のカットボールを交えて相手打者を封じるセットアッパー候補のリリーバー。MLB時代は2019年に51試合登板を果たし、特に左打者に対する被打率の良さで注目を集めた存在だった。日本に来てもやる事は変わらず、その剛腕で大阪の救援陣を支えることが出来るか。
では能力です。
<筆者メモ>
ちょくちょく特殊能力にEがあるのは難点ですが、左打者には強く速球にノビもあるセットアッパー候補です。他にめぼしい選手もいないと言えばいないのが大阪のリリーフ陣なので、使わざるを得ない状況と言えばそう。
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