※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
最速151キロの快速球と、ブレーキのよく効いたチェンジアップの緩急差で勝負するリリーフタイプの大卒ルーキー。特に大学時代はオールリリーフで過ごし、大学公式戦通算4年8季で76試合に登板したタフネスさと実績は十二分。制球難が課題として挙げられるが、それを隠すほどの速球の威力は魅力で、プロでもリリーフとして活躍が期待される。
では能力です。
<筆者メモ>
まず、プロフィールの国・地域が「その他」のままアップロードしてしまったので、気になる方は「岡山」へと修正してください。
速球派と言いつつ、このご時世だと151キロだとなんか物足りない感があるのは筆者だけでしょうか。もちろん武本は若く伸びしろもあるので、真の速球派へと育て上げられれば戦力になれるはずです。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。