※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:騎西緑英高→真学館大→大阪ゴールドモンキーズ(2020年ドラフト6位)
2022年度成績:66登板 1勝5敗14S13H 65.2投球回58奪三振 防御率3.56
登場曲:Continue/SEAMO
<寸評>
最速156キロの威力あるストレートと質の高いスラーブやチェンジアップで、相手打者を制圧しにかかる若手豪腕リリーバー。昨季はオープン戦の好調が認められて開幕一軍入りを果たすと、それまで抑えを担っていた田中大樹の不調を受けて2年目にしてクローザーに抜擢。白石自身も5敗を喫したものの、14セーブを挙げて防御率3.56と投壊の様相を呈したチームの中で奮闘した。今季は安定感をさらに高め、不動のクローザーを目指す。
では能力です。
<筆者メモ>
ドラフト下位から2年でクローザーの座を掴みつつある期待の若手です。これでもコントロールがEだったりして☆が300に行っていないんですが、そうなると大阪のリリーバーで☆300を超える投手はいるのか…………?
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
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