※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:柳井青濤高→関東大→大阪ゴールドモンキーズ(2023年ドラフト1位)
<寸評>
最速153キロのストレートはスピン量が並外れて多く、縦のスライダーやチェンジアップなどとのコンビネーションで相手打者を次々と打ち取っていく大卒ドライチ。高校時代は甲子園出場がなく全国的には無名に近い存在だったが、大学時代に急速な台頭を見せてドライチでのプロ入りを勝ち取った。投手陣に不安を残す大阪において、1年目からポテンシャルの高さを見せつけて一軍での活躍が期待されている。
では能力です。
<筆者メモ>
ドライチで変化量5(ツーシームがあるから純粋な5ではないけど)は少ない? と思いつつ、「ノビB」が強力なのでそこがドライチに値する要素なはず。言ってしまえば、まだ伸びしろはあると言うことです。
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