※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
荻原皓也
経歴：前橋開誠高→桜智院大→神戸セネタース(2022年育成ドラフト3位)
2023年度成績(二軍)：23試合 打率.216(37-8) 1本塁打5打点 0盗塁 OPS.599
登場曲：唱/Ado
「チーム随一の強肩で右に出るものはなし。運も味方につけて掴んだ2ケタ背番号を、確固たる実力で様にしていく」
寸評
遠投110m超の地肩の強さを生かした、二塁送球1.8秒の正確で強いスローイングが武器の若手捕手。育成ドラフトで指名されプロ入りした昨季は自身の怪我もあって二軍でも23試合の出場に留まったが、今季は打撃開眼の兆しを見せて期限が迫った7月29日に支配下登録を受けた。捕手陣の突き上げを期待されるだけに、得意の守備をさらに磨き上げて次なる目標に「一軍デビュー」を据える。
能力
筆者メモ
まだ一軍での実績がない育成上がりなので能力は控えめですが、守備の評価はチームでも実はトップクラス。正捕手に据えるとなるとドライチルーキー野村俊哉がいるので難しい面もありますが、バックアップには持ってこいだと思います。
作成した選手の一覧は、以下のリンクに掲載しております。
「実況パワフルプロ野球」グループに参加しています。気になる方はクリック！
