※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
山内航基
経歴:名桜高→東海グランパス(2020年ドラフト3位)
2023年度成績:37試合 打率.273(55-15) 1本塁打7打点 2盗塁 OPS.697
登場曲:ココロオドル/nobodyknows+
「俊足強肩に力強いバッティングを備えて来た、次世代の正捕手候補筆頭。今季はより多くの経験を積んで、正捕手の座を窺う」
寸評
高校時代は3季連続の甲子園出場に全国制覇1回を経験した実力と運を持ち、プロでも高い身体能力に力強さを増したバッティングで注目を集めるトッププロスペクト。昨季は子日貴啓の故障離脱に伴って一軍での出場機会を得、37試合に出場しプロ初本塁打・初打点・初盗塁をマークするなど、貴重な経験を積むとともにアピールに成功した。今季はまず一軍定着を目標にプレーする。
能力
筆者メモ
この手の立ち位置の選手のミート査定に、今一番迷っています。「感覚的にはFにしたいけど、基準だの特殊能力だのの兼ね合いでEか…………いやそんなに成績残せるか…………?」と、他の選手でもなっているので。これで次回作でまた基準が変わったら、1日くらい気絶するかも知れない。
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