【パワプロオリジナル】渡辺和真【2020東海グランパス】

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2019年度成績：95試合　打率.233(296-69)　1本塁打16打点　6盗塁　OPS.574
<寸評>
俊足堅守に、いやらしい打撃や走塁が光るクセ者。昨季は通算1000試合出場を達成したが、度重なる怪我が重なってプロ入り後初めて出場試合数が100を割った。今季は若手の台頭に負けず、もう一度レギュラーとして確固たる成績を残す。

大相撲令和2年9月場所番付予想・答え合わせ

本日8月31日、9月場所の番付が発表されましたので。

nomurayuhki.hatenablog.jp

こちらの答え合わせをします。
凡例は以下の通り。
赤字→予想が的中した力士
青字→半枚のみズレていた力士
黒字→1枚以上ズレていた力士

【パワプロオリジナル】山本翔樹【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績：18登板　5勝6敗0S0H　79.0投球回34奪三振　防御率4.44
<寸評>
極端にリリースポイントの低いアンダースローから放たれる、多彩な変化球が持ち味のサブマリン。昨季は主に先発として登板したが、5勝止まりで防御率4.44と精彩を欠いたシーズンとなってしまった。今季は救援にも意欲を見せ、活躍の場を虎視眈々と狙う。

【パワプロオリジナル】長谷川斗真【2020愛媛ブルークラウンズ】

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2019年度成績：(新人選手)
<寸評>
50m5.8秒、遠投100mと身体能力の高さが光る高卒社会人ルーキー。社会人時代は4度の全国大会出場を誇り、その中でも特に俊足で攻守に活躍を見せた。ゆくゆくは切り込み隊長を目指す若武者が、プロの世界に飛び込む。

【パワプロオリジナル】根本大樹【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：30登板　0勝0敗1S4H　33.0投球回20奪三振　防御率3.82
<寸評>
最速144キロのストレートにスライダーやスローカーブを混ぜて、緩急で相手打者を打ち取る中継ぎ右腕。昨季は30試合に登板、回またぎも複数回こなしながら防御率を3点台にまとめてブルペン陣を支えた。今季も同じ役割での活躍が期待される。

【パワプロオリジナル】前田颯真【2020神戸セネタース】

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2019年度成績：98試合　打率.206(248-51)　2本塁打18打点　3盗塁　OPS.504
<寸評>
俊足強肩の正捕手候補。昨季は捕手陣最多の98試合に出場したが、打率.206、OPS.504と打撃不振に苦しみ正捕手の座を奪ったとまでは言えなかった。今季はその課題の打撃を克服し、自身初の規定打席到達を狙う。

【パワプロオリジナル】玉木淳一郎【2020大阪ゴールドモンキーズ】

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2019年度成績：(新人選手)
<寸評>
最速152キロのストレートに、緩急のあるカーブが武器の大卒ルーキー。球速は150キロ台前半を安定してマークできる馬力があり、回復力が速いのも魅力。1年目からリリーバーとして輝きを見せたい。