※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:MLB・クリーブランド→東海グランパス
2022年度成績:(新加入選手)
<寸評>
最速159キロのストレートとスプリットを軸に三振を量産し、ゲームを繋いでいくセットアッパー候補の剛腕助っ人。MLBでは通算4年で144試合に登板し通算6勝4セーブをマーク、特に2020年は52試合に登板し4勝2セーブ28ホールドを挙げている。来日した今季は絶対的クローザーの櫻井政康へと繋ぐ8回のセットアッパーを期待されており、持ち前の豪腕でチームの勝利に貢献したい。
では能力です。
<筆者メモ>
ネタバレをすると、期待されたセットアッパーとしては十分な働きを出来なかった助っ人右腕です。球速は158キロでも、MLBやNPBの球速インフレを見ると普通に思えてしまうのが怖いところ。
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