※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:関西産業大学附属高→広島ユニオンアスレチックス(2021年ドラフト4位)
2022年度成績(二軍):48試合 打率.189(95-18) 0本塁打8打点 1盗塁 OPS.466
登場曲:Orinary days/milet
<寸評>
50m6.0秒の俊足と、遠投110m・二塁送球1.9秒の強肩を持つ高い身体能力が武器の若手捕手。高卒ルーキーだった昨季は二軍で48試合に出場したが打率は2割を切り、103打席で28三振を喫するなど貧打が課題として浮き彫りになるシーズンを送った。今季は攻守にレベルアップして二軍の正捕手をまず掴み、その先にある一軍デビューを目指して努力を重ねる。
では能力です。
<筆者メモ>
最近の高卒若手捕手はパワーがF/20台の査定を受けることがちょいちょいある気がするんですが(巨人・山瀬慎之助や東北楽天・水上桂など)、竹岡の場合は特に山瀬のような守備型ではないので、そこが差異。守備に秀でていないなら打撃をがんばって欲しいところですが、そうだとやっぱり打撃力が貧弱やねんな…………。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
「実況パワフルプロ野球」グループに参加しています。気になる方はクリック!